宮島瀬戸めぐり旅
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宮島一周めぐり旅 投稿日:2020.06.25

こんにちは。

今日は「毛利丸」「MOURIMARUⅢ」のツアーでもご案内しております、宮島一周めぐり旅についてのお話です。

宮島の厳島神社にお祀りされている神様は、スサノオノミコトとアマテラスオオミカミの誓いの時に生まれた三姫神でして、福岡県の宗像大社から、瀬戸内海を船で渡って来られました。

三姫神が大野沖あたりを航行していると、とても神々しく美しい姿をしている島を見つけ、この島こそ、神が住むにふさわしい島であると確信し、この付近を治めている佐伯鞍職翁(サエキクラモト)に御殿を造るよう仰せられ、御殿造りが始まるのです。

まずは場所を決めなければなりません。そこで、三姫神は船に乗って島を右手に見ながら、浦々を巡って探していると、養父崎浦のあたりで鴉が現れ、海面すれすれを飛びながら船を先導します。導かれてたどり着いた場所に厳島神社が建てられました。

その後、島を囲む七つの浦々に小さな祠を建てて、海の神様を祀り、島が穢されないように祭儀を執り行いました。

このお話に基づいて、島を囲む七つの神社を船で参拝して巡る事を「御島巡り」「七浦巡り」と呼び、はるか昔から行われてきた、伝統的な参拝方法です。

厳島神社の入り口には、「御嶋廻」と書いてある左右一対の石灯篭があり、その上には、青銅製の神鴉が乗っています。探してみてください。

これにならって「毛利丸」「MOURIMARUⅢ」でも宮島を右回りに回り、神社を参拝しながら一周するクルージングツアーをご案内しております。

伝統に倣って船で巡ってから上陸して厳島神社に参拝するのもいいですし、厳島神社には行ったことがあるから、違った宮島の楽しみ方をしてみたいという方にもおすすめです。

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